掘りごたつ用 い草ラグ ござ

  • ¥8,990 (税込)
サイズ
グリーン
ブルー
ベージュ

モダンな市松模様の掘りごたつ用い草ラグ

中央部分がくり抜かれた、掘りごたつ(堀座卓)用のい草ラグ。
畳にもフローリングにも合うモダンな市松柄です。

掘りごたつ用 い草ラグ カーペット ブルー

※写真は約191×250cmのイメージです。

夏でも掘りごたつを快適に!

こたつ布団を使わない夏場も、い草のさらっとした肌触りで快適です。

掘りごたつ用 い草ラグ カーペット グリーン

通常のラグとしても使えます

くり抜いた中抜き部分も一緒にお届けします。
掘りごたつを使用しないときは、外側と中抜き部分を合わせて敷くと通常のい草ラグとしてお使いいただけます。

※連結はできないのでフローリングでご使用の場合は、滑り止めとの併用をおすすめします。

い草ラグとして使用 ベージュ

掘りごたつ使用時 グリーン

い草ラグとして使用 グリーン

掘りごたつ使用時 ブルー

い草ラグとして使用 ブルー

カラーは、グリーン、ブルー、ベージュの3色

グリーン

染めていないナチュラルない草と濃淡のあるグリーンの染めい草で織り上げています。

掘りごたつ用 い草ラグ カーペット グリーンイメージ

グリーン い草ラグとして使用

グリーン アップ

グリーン 掘りごたつ使用時

グリーン 掘りごたつ使用時

ブルー

染めていないナチュラルない草と濃淡のあるブルーの染めい草で織り上げています。

掘りごたつ用 い草ラグ カーペット ブルーイメージ

ブルー い草ラグとして使用

ブルー アップ

ブルー 掘りごたつ使用時

ブルー 掘りごたつ使用時

ベージュ

染めていないナチュラルない草と濃淡のあるベージュとブラックの染めい草で織り上げています。

掘りごたつ用 い草ラグ カーペット ベージュイメージ

ベージュ い草ラグとして使用

ベージュ アップ

ベージュ 掘りごたつ使用時

ベージュ 掘りごたつ使用時

Detail

表面は紋織、裏面は不織布貼りです

表面は、最も一般的で普及している織り方「紋織」。様々な地紋を組み合わせることができる応用範囲の広い織り方です。
裏面は、和室はもちろん洋室でも使いやすいよう不織布貼りになっています。

掘りごたつ用 い草ラグ カーペット 表面アップ
表面(紋織)

掘りごたつ用 い草ラグ カーペット 裏面
裏面(不織布)

萩原のい草ラグはすべて自社生産管理

萩原株式会社では、昭和40年代より中国でのい草事業に取り組んでいます。
安心安全で品質のよいい草製品をお届けするため、肥料管理から製品化まで、すべての工程を自社工場で生産・管理しています。
(品質マネジメントシステムに関する国際規格 ISO9001を取得)

萩原の中国自社工場

萩原の中国い草は、日本から引き継がれた苗を使い、日本に近い環境で丁寧に育てられています

日本人スタッフによる徹底した品質管理のもと、生産・縫製・加工を行い、中国工場側とは異なった基準での検品・検査を実施。生産工程で使用される薬剤も、効果的で安全性の高いものを厳選して使用しているので安心です。

原料のい草の栽培から検品まで自社管理することでバラつきの少ない商品を安定供給できます

サイズ

長方形2サイズ、正方形2サイズの計4サイズから選べます。

掘りごたつ用ラグ サイズバリエーション

サイズ 約191×191cm(中抜きサイズ:約90×90cm)
約191×250cm(中抜きサイズ:約90×120cm)
約191×300cm(中抜きサイズ:約90×150cm)
約240×240cm(中抜きサイズ:約90×90cm)
カラー グリーン、ブルー、ベージュ
素材 表面:い草100%
裏面:不織布
縁:綿100%
機能 抗カビ
製法 紋織、四方縁
生産国 中国
配送 折りたたんでお届けします。
※開封直後は折ジワがありますが、しばらくお使いいただくうちに馴染んできます。
商品の梱包についてはこちら
注意事項 ※天然素材のため、多少の色ムラやロットごとの色ブレが生じることがあります。
※色止め加工をほどこしていますが、天然素材のため色落ちする場合があります。
※天然素材のため、サイズに多少の誤差が生じます。
※カーペットシャンプー、洗剤などのご使用はおやめください。

よくある質問

い草の真ん中と端で色が違うのはなぜ?

い草は根白といって、根っこの方になるほど色が白っぽく、先端になれば茶色っぽくなっています。そのため、縁際や繋ぎ目のあたりの色が少し違って見える場合があります。
い草本来の性質によるもので、日焼けや不良ではありません。

い草が飛び出してささくれのようになっていたら?

い草は天然素材のため、摩擦や乾燥でささくれ(イ切れ)が発生することがあります。無理に引き抜かず、根元からハサミや爪切りなどでカットしてください。
※カットする際は、経糸(たていと)を切らないようにご注意ください。