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ショッピングを続ける萩原の国産い草ラグ・花ござを織ってくださっている花ござの織元 松正さんが、2024年8月7日発売の雑誌「Casa BRUTUS」9月号に掲載されました。
店主兼バイヤーのPerfume・かしゆかさんが、日本各地の伝統工芸の「粋」を集めるバーチャルショップ「古今東西 かしゆか商店」に掲載されています。
畳の材料になる植物「い草」を美しい色で染めて織る敷物「花ござ」。
萩原の国産い草ラグ・花ござの多くは、1947年に福岡県の柳川で創業した織元〈松正〉さんで、4代目の松永正晴さんをはじめとした熟練の職人さんたちに織っていただいています。
「せとのと」とは、萩原がある地元・瀬戸内を舞台にしたブランド。瀬戸内の風土や歴史、そこに暮らす人々による文化的なエッセンスを詠みとき、インテリア商品を通して伝え届ける“い草”の商品シリーズです。
萩原で企画・デザインし、〈松正〉さんに織っていただいています。
1947年(昭和22年)に福岡県の柳川で創業した伝統的な花ござの織元。国産い草を使用した高品質な花ござを生産しています。
https://matsumasa-hanagoza.co.jp
■古今東西 かしゆか商店 Buying No.76 HANAGOZA
P.130
Casa BRUTUS【2024年9月号】
https://casabrutus.com/categories/design/418328