国産い草花ござ 柄上敷き 月光|江戸間

  • ¥29,990 (税込)
サイズ
裏貼り

シンメトリーなデザインが印象的な国産い草花ござ

中央に大きな円を配置した、モダンで大胆なデザインがおしゃれな花ござ。落ち着いた色合いなので、派手過ぎず和室にも洋室にも馴染んでくれます。

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 イメージ

天然い草の心地よい肌ざわり

い草は、スポンジのようなふんわりした中心構造に空気を蓄えることができるので、夏は涼しく冬はあたたかく過ごせます。また、い草の持つ天然の湿度調整機能で、蒸し暑い梅雨の時期もさらっとした肌ざわりで快適です。

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 イメージ

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 イメージ

国産い草花ござ 柄上敷き 月光  イメージ

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 イメージ

国産い草花ござ 柄上敷き 月光  イメージ

熊本県八代地方で栽培された国産い草を使用

日本のい草のよさは、その品質。特に九州は、気候や日照時間、降雨、土壌など、い草の栽培に適した環境が整っているため太くコシのある、しっかりとしたい草が育ちます。
そんな上質な国産い草を100%使用しました。

熊本県八代地方のい草田

Detail

「裏貼りなし」と「裏貼りあり」の2タイプから選べます

裏貼りなしのタイプは、畳の保護として和室での使用におすすめ。裏貼りありのタイプは、裏面に滑り止め加工をした不織布を貼っているので、フローリングなど滑りやすい床でも安心です。

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 裏貼りなし
裏貼りなし

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 裏貼りあり
裏貼りあり(滑り止め付き)

縁は綿100%

縁は、ブラウンのコットン素材です。

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 縁

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 つなぎ目

和室に敷き詰めて使用する場合は、上敷き鋲で固定してください

畳と上敷きを固定することで、ご高齢の方や子どもが部屋を出入りするときなどの、つまずくリスクを減らせます。また、上敷きのシワも伸びやすくなります。
洋室でご使用の場合は、裏貼りあり(滑り止め付き)タイプがおすすめです。

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 上敷き鋲

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 アップ

サイズ

江戸間4.5畳と江戸間6畳の2サイズ。どちらも3枚合わせになっています。

国産い草花ござ 柄上敷き 月光 サイズ

ラグサイズもあります

ソファに合わせてのご使用やアクセントラグとしてご使用の場合は、約191×191cm、約191×250cm、約191×300cmのラグサイズがおすすめです。

関連商品

和室に敷き詰める際に使用する上敷き鋲、抗菌・防ダニ効果のある畳・フローリング用保護シートも販売しています。

上敷き鋲
上敷き鋲

畳・フローリング用保護シート お紙さん
畳・フローリング用保護シート お紙さん

サイズ 江戸間4.5畳(約261×261cm)
江戸間6畳(約261×352cm)
重量 [裏貼りなし]
約5.4kg(江戸間4.5畳)、約6kg(江戸間6畳)
[裏貼りあり]
7.2kg(江戸間4.5畳)、約8kg(江戸間6畳)
カラー ブラック
素材 [裏貼りなし]
表面:い草100% 縁:綿100%
[裏貼りあり]
表面:い草100% 裏面:不織布 縁:綿100%
機能 抗カビ
※裏貼りありタイプは、滑りにくい加工付き
製法 紋織、四方縁
生産国 日本
配送 折りたたんでお届けします。
※開封直後は折ジワがありますが、しばらくお使いいただくうちに馴染んできます。
商品の梱包についてはこちら
梱包サイズ 江戸間4.5畳/裏貼りなし:約 幅90cm×奥行き50cm×高さ9cm
江戸間4.5畳/裏貼りあり:約 幅90cm×奥行き50cm×高さ12cm
江戸間6畳/裏貼りなし:約 幅90cm×奥行き52cm×高さ12cm
江戸間6畳/裏貼りあり:約 幅90cm×奥行き52cm×高さ15cm
注意事項 ※天然素材のため、多少の色ムラやロットごとの色ブレが生じることがあります。
※色止め加工をほどこしていますが、天然素材のため色落ちする場合があります。
※天然素材のため、サイズに多少の誤差が生じます。
※カーペットシャンプー、洗剤などのご使用はおやめください。
い草
熊本県八代地方産
織り
株式会社松正 松永正晴

よくある質問

い草の真ん中と端で色が違うのはなぜ?

い草は根白といって、根っこの方になるほど色が白っぽく、先端になれば茶色っぽくなっています。そのため、縁際や繋ぎ目のあたりの色が少し違って見える場合があります。
い草本来の性質によるもので、日焼けや不良ではありません。

い草が飛び出してささくれのようになっていたら?

い草は天然素材のため、摩擦や乾燥でささくれ(イ切れ)が発生することがあります。無理に引き抜かず、根元からハサミや爪切りなどでカットしてください。
※カットする際は、経糸(たていと)を切らないようにご注意ください。