ショッピングカート
カート内に商品がありません。
ショッピングを続ける
このたび、「競技かるた練習畳」の取り扱いを開始しました!
こちらの商品は、フローリングの上でも畳を広げて、かるたの練習ができるアイテム。畳がないご家庭でも大会を意識した練習ができるよう、一般社団法人 全日本かるた協会様にご助言をいただき、仕様を確定させました。
今回はそんな「競技かるた練習畳」のポイントをご紹介します。

出典:一般社団法人 全日本かるた協会「協会概要」
競技かるたは「小倉百人一首」かるたの札を使う競技。
読手(どくしゅ)が読んだ読み札に対応する取り札を2人の競技者が相手より早く取ることを競います。
近年は漫画「ちはやふる」のヒットもあり、競技人口は学生を中心に右肩上がり。その数は学校の部活動や子供会活動まで含めると100万人を超えると言われています。
【参考】一般社団法人 全日本かるた協会「はじめての競技かるた」「協会概要」(2026年7月閲覧)
これまで萩原製造所には「家で競技かるたを練習するための畳が欲しい!」という声が多く寄せられていました。
競技かるたの大会は畳の上で行われます。しかし近年は、和室がないご家庭も多く、自宅での練習環境に悩まれている方も少なくないようでした。

これらの声を受け、「畳を通して、競技かるたを頑張る皆さんを応援したい」と考え、今回の商品化に至りました。

「競技かるた練習畳」は、ご家庭の好きな場所で競技かるたの練習ができる連結畳です。使い方は簡単。三つ折りの畳をフローリングの上に広げるだけ!
競技かるた練習畳の主なこだわりポイントは4つ。
畳がないご家庭でも大会を意識した練習ができるよう、織り方やサイズ、扱いやすさなど、細部までこだわりました。

こちらの商品は、畳表に天然のい草を使用した連結畳です。中材・裏面はフェルト素材で、床を傷つけないうえに、クッション性もバッチリ。膝立ちしても体が痛くなりにくく、払い※の練習もしやすい仕様です。畳を広げたときにふわっと漂う、い草の香りにも癒されます。
※ 払い:かるたを手で払って取る取り方。競技かるたにおける基本的な取り方のひとつです。

畳表は「引目織(ひきめおり)」で仕上げました。引目織とは、昔ながらの和室の畳に使われている畳表の織り方で、大会で使われる畳と同じ織り方でもあります。

そのため、大会と同じように畳の目に沿って、かるたを並べることができます。
天然のい草を使用しているため、樹脂製の柔道畳でありがちな「畳の上でかるたが引っかかる」ということもありません。
一人練習用の2つ折りタイプ1種類と、二人で練習できる3つ折りタイプ3種類の合計4サイズをご用意。自宅での練習におすすめの個人向けサイズから、部活動やかるた会での本格的な練習に最適なサイズまで、用途やスペースに合わせて選べます。
どのサイズも横幅87cm(競技線の横幅)以上を確保し、競技仕様でかるたを並べられるようになっています。
※運送便の都合上、「大」サイズは、法人(企業・学校等)へのお届けのみとなります。


一人での練習用サイズもご用意しました。コンパクトで持ち運びしやすいので、アパートなどスペースが限られている場所での練習におすすめです。


「とにかくコンパクトなサイズが良い!」「まだ始めたばかりだから、とりあえず練習する場所が欲しい」という方にはこちらがおすすめ。競技線分の広さは確保しているので、コンパクトでも大会と同じようにかるたを並べることができます。
横幅が短い分、激しい動きをする場合は大・中サイズのほうがおすすめ、というサイズ感です。


コンパクトさと練習のしやすさのバランスを重視したい方には、こちらがおすすめ。より気軽に使えるよう、横幅を20cm短くしています。
コンパクトながらも払い手が畳の上に残る、練習のしやすさと日常使いのしやすさを両立したサイズです。
自宅での本格的な練習から、部活動やかるた会での使用まで幅広いシーンで使いやすい万能タイプです。


より大会に近い環境でしっかり練習したい場合は、こちらのサイズがおすすめ。部活動やかるた会での使用を想定した、学校・団体向けのサイズ※1です。
本物の畳に近い大きさ※2のユニット畳を3枚繋げており、大胆な動きをしても、畳の上から体がはみ出ることがほとんどありません。
※1 こちらのサイズは配送の都合上、法人(企業・学校等)へのお届けのみとなります。
※2 「競技かるた練習畳 大」のユニット畳1枚のサイズは75×180cm。
江戸間1畳は87×174cm、本間1畳は95.5×191cm。

競技かるた練習畳は、置き畳やござより滑りにくいアイテムですが、わずかなズレも気になるという方は、付属の滑り止めシールの併用をおすすめします!

「競技かるた練習畳」は、3つ折り※で折りたたむことができます。広げたときの厚みは約1.1cm、折りたたんでも約4cmととってもコンパクト。総重量は3.8~8.5kgなので、持ち運びもしやすいです。
和室で使われている本物の畳よりは薄いですが、その分使いたい時だけ広げて、使わない時はスキマに収納しておく、という気軽な使い方ができます。
※ 一人用は2つ折りです。

「競技かるた練習畳」は、より大会に近い環境で練習できるよう、一般社団法人 全日本かるた協会様にご助言をいただき、仕様を確定させました。商品についてもご推薦いただいています。

商品ページの撮影には、岡山大学競技かるた部 様にご協力いただきました。選手の方にモデルをしていただいたことで、より使用イメージが湧きやすい商品ページを作ることができました。
実際に練習用畳の上でかるたをしてみて、
などのご感想をいただきました!

今回の開発や、競技かるたと畳の光景を通して、い草を必要としている場面は、まだまだたくさんあるのだと改めて感じました。そのことに気づけたのも、お客様のお声があってこそです。
萩原製造所では、今後も商品開発・販売を通して、「い草のある暮らし」を応援していきたいと考えています。
「こんな畳があったらいいな」など、畳・ござに関するご要望やご相談がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!
一般社団法人全日本かるた協会は、競技かるた大会の主催と全国各地で行われる全国大会の公認並びに地方大会の後援を主な事業としています。また、百人一首の文化的調査・研究、初心者教室、読手・審判員の育成なども行っています。
URL:https://www.karuta.or.jp/
X:@karutakyoukai
2024年創部の岡山大学 校友会 公認クラブ。部員の多くが大学入学後にかるたを始めており、大会でも優秀な成績を収めています。
URL:https://okadaikaruta03.wixsite.com/okadaikaruta
Instagram:@okayama_univ.karuta
X:@okadai_karuta